Live Movie 「未来予想図 3」produced by
本八幡チキンチャップス |
この1曲で全てのドリカムファンを敵に回してしまった!でも名曲です!未来予想図?Uには負けてねえニダ。 透明な水にほんの少しだけ毒を溶かして海を青く染めた。それを超えたくて波を掻き分けて少しでも深く潜り続けている。深い深い深いその心の底にもうほんの少しで辿り着けるのかな?たとえばこんな日に笑うことも君と僕が出会ったことも46億の時の中で描かれていた「予想図」。 |
Live Movie 「仮面舞踏会」 |
少年隊のカバーではなく、全く違うオリジナル曲.。この曲は歌詞が物語になっていて面白いです。 背徳 花束抱いて仮面舞踏会の夜に集う紳士淑女の中。紛れ込んだ希代の大泥棒誰も知らぬ素顔。きらめくシャンデリア鳴り響くワルツ敷き詰めた深紅の絨毯。巻き上げた富を民の元に返す掲げた「盗みの美学」。狂気の夜に紛れ宝を狙う王妃の首元 輝くエメラルド。ヴェネチアンマスクの下に隠れた悪意不敵な笑みをたたえながら。 粛正 紛れ込んだ猟奇な殺人鬼誰も知らぬ素顔。全て知り尽くしこの世を儚んで美しい物を皆壊す。殺してあげるから僕の物になる掲げた「殺しの美学」。狂気の夜に紛れ命を狙う王妃の首元 突き立てるナイフ。ヴェネチアンマスクの下に隠れた殺意ニヒルな笑みをたたえながら。 消えたシャンデリア止まったワルツ一瞬の静寂この時を待っていた。 暗闇の中ぶつかり合うシルエット王妃の首元 狙う者同士。音を立てて砕け落ちる仮面窓から差し込む月の光。狂気の夜に紛れた物語のまるで笑えない数奇な結末。月の光が照らし出した素顔それはもう一人の自分自身。 |
Live Movie 「三日月drive」 for 本八幡チキンチャップス |
兎が主役の御伽噺的歌詞をPopRockに載せてみました。 |
Live Movie 「Panoramal Activity」金環日食MC入り |
金環日食前日ライブのMC入りバージョン!なにしろ転調しまくりの曲。何回してるか数えてみて下さい(笑)ランキルの曲の中でも歌詞が一番好きかな。ロマンチック!タイトルはもちろん映画「パラノーマル・アクティビティ」のパロディ。 屋根の上 居眠りの猫 鼻鳴らし得意気な顔。その先の夜空を見上げて古に思いを馳せる。南十字の交差点上で行く先を迷うけど、止まれない僕らは今に だから前に進むだけ。星座を目指す旅人 ペガサスの翼を探し求め、どこまでも続く遥かなミルキーウェイを越えて。長い夜の終わりに消えて行く光を見送って、目を閉じる公園のベンチ。屋根の上 起きあがる猫 三日月にハシゴを架ける。その先の夜空に登って見下ろせば「地上にも星」。北十字の交差点上で遠い日を思うけど、戻れない僕らは過去に だから今を尽くすだけ。強く握る程 歪む弦の震えを、声を絞る程 届かない感情を。果てしなく広い草原を駆け抜けて行くオオカミの群。名前も意味もそこに要らない ただ強く生きるだけ。星座を目指す旅人 運命に逆らうその運命。羊を数えたら遊牧の民が僕を笑う。そこで生まれた歌 運命に逆らうこのメロディ。全てが宇宙の摂理に従いあるとしても。長い夜の終わりに アルテミスの銀の矢に撃たれ、戻れない パノラマの空から。 |
Live Movie 「Jelly Beans」 |
ランキル史上最強の泣きの歌詞とメロディーです。 走る小さな僕のポケットからそっとこぼれ落ちていったジェリービーンズ 遠回り帰り道 陰り行く夕日、少しずつ冷たくなる風。胸の片隅で何か切なくてだけど訳も無く笑った。真っ白だったシャツ、遠く響くサイレン、ひどく渇いていた体。泣きそうな心を力に変えて、泥だらけのスニーカーを蹴って。 空回り迷い道「陰り行く部屋」で少しずつ見えなくなる明日。胸の片隅で何か足りなくて今も訳も無く笑ってる。真っ白だったページ、黒く埋まるダイアリー、弱く震えている文字。泣きそうな言葉をメロディーに変えて、擦り切れそうな6弦を鳴らし。 走る小さな僕のポケットから今もこぼれ落ち続けてるジェリービーンズ |
Live Movie 「Misery Sky &
Rosalie Sea」 |
2012秋発売予定のNewAlbumの1曲目! まるで知らない街の景色のように溢れる違和感で自分を見る。すれ違う視線さえ遥か遠く僕の頭上 彼方を通り過ぎる。感情が宙に舞ってヒビが割れてそれを埋める音を探し続けていたら、光の無い道で立ち止まるけど。闇の中を照らすような光を追い求めて星の空にその手を伸ばしたらひとつだけ掴めるかな?黒いケース 内側の古い傷、赤いフェルトの中 隠した写真。やがて来る明日に目を背けて気付きたくなかった 無くしたこと・・・。感情が宙に舞って穴が空いてそれを癒す光を探し続けていたら音の無い部屋で立ち尽くすけど。静寂を壊すようなフレーズを追い求めて音の海にその手を伸ばしたら、ひとつだけ掴めるから。僕の手が掴んだ光、君の手が掴んだ光、重ね合ってほら道を照らしている。僕の手が掴んだ音、君の手が掴んだ音、重ね合って今奏で始めるメロディー。僕の目は少しだけ 僕の目は開いていて、僕の目は少しだけ 僕の目は霞んでいて、僕の目は少しだけ 僕の目は壊れそうで、だけど僕の目が君を見た。闇の中を照らすような光を追い求めて星の空にその手を伸ばしたらひとつだけ掴めるから。 |
Live Movie 「Line」 |
2nd Album「Iguana
Gear」収録の名曲! アスファルトの上を転がるガラス玉、ゆっくり回りながら映し出した昨日のこと。小さな窪みで大きく跳ね上がり、壊れそうになりながら加速して僕を遠ざける。 |
Interview |
2011.08代々木ブーガル・サマーイベント出演時。 |
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